パソコンを操作する男性

離婚が当たり前の時代

今は原因が単純なゆえに複雑になる

アゴに指を置く男性

離婚は今では当たり前のようになってきました。何十年も前なら離婚はとてもイメージが悪かったです。しかし今では離婚するカップルが多いため、そのイメージが変わってきました。昔の離婚といえば旦那が借金を抱えて、妻に暴力をふるうなどが理由として多くありました。いまでもこのようなケースはありますが、最近は原因がはっきりしないケースが目立ちます。性格の不一致などはその典型です。昔なら理由が明確で夫婦どちらかが悪いというケースが圧倒的に多かったのですが、現在では配偶者の一方だけが悪いと決めつけることができないことが多いようです。よって離婚時にもめることが目立ってきています。弁護士に相談することも増えてきており、時代を反映しています。

離婚は2人の再出発ととらえるべき

弁護士の相談とは物々しいですが、それだけ夫婦の問題が複雑になっています。原因が単純なだけに離婚そのものが複雑になります。こうなると専門家である弁護士が介入しないと解決が難しくなります。弁護士の力を借りずに円満離婚できるなら、それに越したことはないでしょう。しかし少なからずもめることがあるのは事実です。そのようなときは第三者でもあり、専門家でもある弁護士に間に入ってもらうことが賢明です。弁護士費用はかかりますが、もめて時間だけがたつのは双方にとってなんのメリットがありません。今の離婚は何も恥ずかしいことはなく、2人の再出発と考えればよいです。いやな夫婦生活を我慢して送ることは体にもよくありません。離婚は前向きになれるチャンスととらえてよいでしょう。